重いシャッターをバネシャフト交換で軽く。
貸ガレージのオーナー様より、手動シャッターのバネシャフト交換のご相談を頂きました。
「シャッター本体はまだ問題なさそうなので、バネシャフトの交換でどれくらい効果があるか見てほしい」との事でした。
さっそく現場で確認させて頂きましたところ、やはりかなりの重さで、重量挙げのようにしないと上がらない状況でした。
現状でこれくらい重ければ、バネシャフト交換の効果は充分にでると判断しましたので、その旨をお伝えし、バネシャフトの交換させて頂くことになりました。

作業開始。

古いバネシャフトを降ろします。

新旧のバネシャフトを比較。

現行型はバネの径や長さがアップして、巻き上げの力が強くなっています。メッキもされていますのでサビにも強くなっています。

新しいシャフトを組込み。
過去に一度スラットを塗装されていますので、その分若干重くなっており、バネを3/4回転増し締めして調整。
逆バネ(中央部のバネ)は効きすぎるようなので弱めに設定。
その他、吊りカン(吊り金具)やシャフト受け部品、ボルト類も新品に交換しました。

5連すべて交換完了。

ケースを張りなおして、スラットのサビ汚れ等を落として完了です。

新品のバネの効果は絶大で、特に初動はかなり軽くなりました。
途中、何組かのユーザー様も来られましたが、皆さん軽くなったと喜んで頂けました。
これでまた快適にお使い頂けると思います。
ご依頼ありがとうございました。

