バネ折損でSA6シャフト交換@羽曳野市
羽曳野市より、以前に電動化施工させて頂いた「そのまま電動化パック」SA-6の点検をご依頼頂きました。
施工より16年経過して少し停止位置のズレもあり一通り点検したところ、リミット装置の劣化の他に、バネが折損していることもわかり、モーターシャフトの交換で対応させて頂きました。

16年間ご使用のSA6開閉器。

内観左のバネが折損していました。

これは金属疲労による折損です。使用頻度にもよりますが、バネが折れますとシャフトごとの交換が必要です。片バネではモーターにもかなり負荷がかかっていたと思われますが、幸いまだ反対側のバネは健在ですのですぐに新しいモーターシャフトを発注し、後日交換に伺いました。


新しいモーター付きシャフト(SA6)と交換。

新しいバネ。

配線類も新しいものと交換。
あとはバネ強度の微調整、スラットの寄り調整、各所注油、リミットの位置設定、安全装置のトルク設定、リモコン送信機の登録をして工事完了です。

本日も無事モーターシャフトの交換が完了しました。
使用頻度にもよりますが、15年~程度経過しますと、そろそろ故障がでてきても不思議ではありません。
今回は早目に点検のご依頼を頂きましたので、大事になる前に対処できましたので幸いです。
もしバネが左右両方とも折れますと、手動に切り替えてもシャッターを開けることができません。
もし不調な兆しがある場合は早めにご相談下さい。
これでまた新品同様便利にお使い頂けるかと存じます。
ご依頼ありがとうございました。
※モーター付きシャフトの交換は、弊社「そのまま電動化パック」と同じ要領です。


