そのまま電動化工事の配線取り回し

「そのまま電動化パック」で使用するモーター付きシャフトでは、シャフト中央部の開閉器からの配線類がパイプシャフトの中を通ってでてきます。シャッターではシャフト以外はすべて回転しますので、この配線類はどこにも出すことができません。そのため、巻き取りの左右の板(ブラケット)に穴をあけて、配線類を取り出す必要があります。

パイプ内を通る配線類

パイプ内を通る配線類

配線類はシャフトの中を通ります。

 

配線取り出しの穴を開けずに、巻き取りボックスの内側側面に配線をはわせて、薄鉄板で押えておく方法もありますが、数年で鉄板が摩耗して配線を切ってしまい、ショートするなどの必ずトラブルになりますので、弊社ではこの方法は致しません。(必ず一旦側面に出します。)

 

●以下は弊社の施工例です。

方法は現場によりいろいろですので、これ以外にもあります。

ビルトインガレージでの内観

 

スラットが巻き取られるスペース危険ゾーンになりますので、それをさけて穴をあけて配線の取り回しをします。

ビルトインガレージでスイッチ等は外部付けの場合の内観

 

RC掘り込みガレージでの配線出しの例